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1: ガーディス ★ 2018/05/17(木) 15:47:06.51 ID:CAP_USER9

公園に放置されていた犬を保護し育てていたら、もとの飼い主が名乗り出て、「返還を」と訴えられた。動物愛護法には遺棄罪があり、飼い主にペットの健康や安全を確保する責任があるとされているが、裁判所はもとの飼い主の訴えを支持した。「大岡裁き」――といかなかったのはなぜか。

東京・吉祥寺にある公園。2013年6月下旬の朝、前夜からの雨があがった曇り空の下、そのゴールデンレトリバーは口輪をはめられ、短いリードで柵につながれていた。駆けつけた主婦が保護すると、被毛はぬれ、おなかのあたりが泥にまみれていた。

主婦は最寄りの警察署に拾得物として届け出たが、警察に引き渡すと殺処分される可能性があるため、自ら飼育することを申し出て、自宅に連れ帰った。先住犬との相性もよく、その犬を「めぐ」と名付けた。

問題が起きたのは、その約3カ月後だ。9月中旬、警察から「飼い主が名乗り出た」との連絡がきた。

「約3カ月も、なぜ探さずに放置していたのか」。主婦はそう疑問に思い、夫とともに、飼い主を名乗る女性から複数回事情を聴いた。

女性は「会社の上司で交際相手でもある同居男性が犬嫌いで、その男性が犬を置いてきた。男性を怒らせれば職を失い、結婚も破談になってしまうと思い、何も言えなかった」「この男性とは別れ、元夫と再婚するので犬を飼えるようになった。大切な家族だと思っているので返してほしい」などと説明したという。

一方で、主婦が保護した2週間前にも、めぐは、「交際相手の男性」によって渋谷区内の公園に放置され、近隣の人に保護されていたことが判明した。主婦は「2度にわたって『家族』だという犬を放置し、今回は3カ月間も名乗り出ないとは、犬の飼い主として信頼できない。女性のもとでは、めぐにとって望ましい飼育環境が確保されないと思った」と話す。公園に放置した時点で、女性は犬の所有権を放棄しているはずだと考え、返還を拒むことにした。

翌年10月、女性の弁護士から返還を求める内容証明が届き、15年3月には返還と慰謝料を求める訴状が送られてきた。女性は「犬の所有権を放棄したことはない。被告には引き渡す義務がある」などと主張。東京地裁は「女性が所有権を確定的に放棄したとまでは認められない」と判断し、主婦は敗訴。控訴したものの、東京高裁も一審判決を支持した。

犬を捨てれば、動物愛護法で遺棄罪に問われ、民法上は所有権を放棄したことにもなる。また、ペットの健康や安全を確保する責任が飼い主にはあると、動愛法は定めている。大岡裁きなら、主婦の所有権が認められそうなものだ。

だが裁判では、▽置き去りにしたのは交際相手の男性▽女性は犬が保護されたことを認識しており、犬の生命などに重大な危険がないことを知っていた▽遺失物法が定める期限(3カ月)ギリギリだが女性は遺失物届を出しており、犬を連れ戻すための行動に出ていた――つまり女性自身は犬を捨てておらず、飼い主としての責任も果たしていたと判断された。

主婦は「動物に対する飼い主の責任や感情には一切触れない高裁の判決文を読み、失望した」と言い、上告を断念した。4月下旬、「速やかに犬を返還して」などとする内容証明が届いた。

「年老いた犬と平穏に暮らしたい」

主婦がめぐと暮らし始めて、まもなく丸5年になる。女性が裁判所に提出した資料によると、めぐは現在14歳。足腰の衰えが見え始めためぐを抱きしめながら、主婦は「年老いためぐとの平穏な日々を大切にしたい。でも、めぐはどうなってしまうんだろう」と涙ぐむ。今後は強制執行におびえながら暮らすことになる。

全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180517-00010000-sippo-life

国内


1: ガーディス ★ 2018/05/17(木) 09:41:13.19 ID:CAP_USER9

 富士フイルムは「チェキ」の愛称で知られるカメラ「インスタックス」シリーズの販売台数について、2018年度に前年度比約17%増の900万台を目指す計画を明らかにした。欧米を中心に全世界で拡販する。

これに伴い、神奈川工場(神奈川県南足柄市)でフィルムの生産能力を2割増強することも決めた。

助野健児社長は「欧米、中国や新興国を中心にインスタックスブランドを定着させたい」と意欲をみせた。

インスタックスシリーズは、撮影したその場で画像をプリントできるカメラ。海外を中心に若年層に人気で、17年度には770万台を販売した。

25日には自動で明るさを調整する露光調整や自撮り機能など、これまで複数機種に盛り込んでいた機能を一つに集約した新製品「インスタックススクエアSQ6」を発売する。新製品の投入などで需要をさらに喚起する。

デジタルカメラ事業ではカシオ計算機はが汎用のコンパクトデジタルカメラ事業から2017年度で撤退した。コンパクトデジカメの売上高はピークだった07年度の1300億円から17年度は123億円まで激減、営業赤字も16年度の5億円が17年度は49億円に拡大し、回復は厳しいと判断した。

カメラ付きスマートフォンの急速な普及と画質向上が撤退の背景。「4―5年前はスマホカメラと画質で差別化できていたが、画質向上で難しくなった」(樫尾和宏社長)という。

「チェキ」はどこまで独自色を打ち出し成長できるか。

https://newswitch.jp/p/12965

 

国内


1: スージハルワ ★ 2018/05/17(木) 16:54:52.51 ID:CAP_USER9
 いまどきの小学校では、同級生や友人の名前を呼び捨てにしたりあだ名で呼ぶことをせず、名字に「さん」を付けて呼ぶ小学生が増えている。埼玉県の小学校に勤務する現役教師はこう語る。

「私も自分のクラスでは生徒同士に『さん付け』をさせています。そのメリットとして、明らかにケンカが減った、という教師としての実感があるからです。相手を怒鳴る前に自分の頭の中に“さん”が浮かぶと、ちょっと冷静になるんでしょうね。

あだ名で呼ぶことは、いまの小学校では考えられません。それくらいイメージが悪いのです。理由は、あだ名で呼ぶことでいじめと捉えられる可能性があるからです」

実際に小学校では「あだ名の禁止」や「さん付け」などの丁寧な呼び方をすることを規則に定めることで、いじめを防止しようとする動きがある。

いじめなどのトラブル防止という目的以外にも、「さん付け」を推奨する指導が行なわれているという。それがエスカレートして、男子に対する「くん付け」を禁止する学校もある。文科省OBで京都造形芸術大学教授の寺脇研氏は言う。

「『くん』を禁止して『さん』に統一することに関しては、性差別を生まないようにという配慮です。

かつて学校で、出席番号を男女一緒にする『男女混合名簿』が導入された際には、男子児童から先に名前を呼ぶといったことで男性を優先することがないように、という意図がありましたが、『くん付け』も男子への特別扱いとみなされ、禁止の流れになっているのです」

前出の小学校教師はいう。

「正直、ヤンチャな男子生徒に『さん』は変だな、と思いますが、万が一親から『女性だけに付けるのは性差別だ』といったクレームが来たら、と考えると男女とも『さん』に統一したほうがいいとなる。批判されないようにするにはこれしかない、ということなのです」

文部科学省の見解はこうだ。

「あだ名を禁止したり“さん付け”をさせることが定められているわけではありません。全国に1700以上ある自治体の約85%が『いじめ防止対策推進法』に基づいた方針を制定済みですが、実際の運用については各自治体および学校に任せています」(初等中等教育局)

いじめ対策やジェンダー教育は重要だろうし、呼び名の変化は時代の流れなのかもしれない。だが、「ジャイアン」と「のび太」が「剛田さん」「野比さん」と呼び合うようになったら、あまりに味気ないのでは。

※週刊ポスト2018年5月25日号

小学校の下駄箱に名前を書かないのは「個人情報保護」のため

https://news.goo.ne.jp/article/postseven/life/postseven-673615.html