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経済


1: ばーど ★ 2018/08/08(水) 07:17:24.38 ID:CAP_USER9
 経営不振が続き、自力での再建が困難になっている大塚家具の身売り交渉をめぐり、取引銀行が買い手候補に推している家電量販大手ヨドバシカメラが、大塚家具を買収する意向がないことを明らかにした。ヨドバシ首脳が朝日新聞の取材に対し、「買う気はない」と明言した。買い手候補は事実上、貸し会議室大手のティーケーピー(TKP)1社に絞られた形で、詰めの交渉が続いている。

複数の交渉関係者によると、大塚家具の取引銀行は、ヨドバシが大塚家具に対する株式公開買い付け(TOB)を実施し、子会社化することを提案した。大塚家具より企業規模が小さく、経営再建の手腕も未知数なTKPが買収するより、インターネット通販で家具販売を強化しているヨドバシが傘下に収める方が相乗効果を期待でき、経営再建につながる可能性が高いと判断した模様だ。

しかし、ヨドバシの首脳は取材に対し、「大塚家具から直接話をもらったこともない。買うだけの魅力がない」と述べ、買収の意思はないと強調。「交渉のテーブルについていない。買う気はない」とも述べ、銀行の提案に応じない考えを重ねて示した。

大塚家具の店舗はすべて賃貸物…残り:399文字/全文:870文字

2018年8月8日04時54分
朝日新聞デジタル ※全文は会員登録をしてお読みいただけます
https://www.asahi.com/articles/ASL875GXTL87ULFA01V.html

 

国内


1: うずしお ★ 2018/08/07(火) 23:40:24.79 ID:CAP_USER9
働く時間や場所の自由度を求めて非正規雇用を選ぶ人が増えている。
総務省によると、4~6月時点で「都合のよい時間に働きたいから」非正規で働く人は592万人で、5年前から44%増えた。
人手不足を受け、賃金が上昇したり厚生年金に加入できたりと待遇改善が進んだことが大きい。
企業は働き方改革を急ぐが、多様な働き方の実現にはなお課題が残る。

総務省が7日発表した4~6月の労働力調査(詳細集計)によると、パートやアルバイト、派遣社員といった非正規雇用は前年同期より4%多い2095万人だった。
非正規で働く理由として「都合のよい時間に働きたい」と答えた人が約3割占めた。こうした人が勤める業種は、卸小売業が155万人と全体の4分の1を占める。
宿泊業・飲食サービス業が102万人、医療・福祉が84万人で続いた。

待遇の改善が非正規志向を後押ししている。人手が足りない企業は、正社員よりも転職が活発な非正規の賃金を引き上げてきた。
6月の毎月勤労統計調査によると、パートタイム労働者の時給が1.8%増だったのに対し、正社員ら一般労働者の所定内給与は0.9%増にとどまった。

非正規の賃金上昇ペースが正社員を上回り、両者の格差は縮まっている。厚生労働省の賃金構造基本統計調査によると、2017年の非正規の賃金は正社員の66%で5年前より4ポイントも上昇した。

スーパーのいなげやは平日しか働けない人も積極的に採用し始めた。
「働く側の都合に合わせた柔軟な採用で、人手確保につなげたい」と成瀬直人社長は話す。

パート店長を活用するのはリンガーハット。20年に現在の約5倍の150人に増やす。
社員は店長に就くと2~4店舗を担当するが、パートは原則1店舗。
就労時間も正社員より短く、転勤もない。店長には時給を25~50%増やし、月に3万5千円の手当も付ける。

広告会社の正社員の管理職で、毎晩帰宅が遅かった女性(40)は昨年ウェブコンサルティングをする派遣社員に転じ週4日働く。
「今は派遣でもやりがいがあり時給もよい仕事が増えた。定時に帰れて家庭と仕事を両立できる今のほうが、正社員の安定よりも魅力的」

短時間労働者への厚生年金の適用拡大が非正規雇用者の増加に拍車をかける。
16年10月、従業員501人以上の企業のうち、労働時間が週20時間以上、月収が8万8000円(年収約106万円)以上などの要件を満たす人を保険加入の適用対象に拡大した。

厚生労働省によると18年3月時点のパート労働者の加入者数は38万2841人と想定の25万人を大幅に上回った。
厚生年金の保険料は労使折半。日本総合研究所の山田久主席研究員は「企業には保険料負担より労働力確保が優先」とみる。

非正規の弱点はこの安全網だ。08年のリーマン・ショックで景気が急激に悪化すると、製造業の期間工らの雇い止めが相次いだ。正社員になりたいがやむなく非正規で働く人も、5年で24%減ったが259万人いる。

正社員に偏りがちな人材投資を非正規社員にも拡充することも欠かせない。
みずほ証券の上野泰也チーフマーケットエコノミストは「同じ業務なら待遇を同じにする同一労働同一賃金の徹底で正規・非正規の格差をなくしつつ、人材の流動化を進めていくことが地道な解決策だ」と指摘する。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33911590X00C18A8MM8000/?n_cid=DSTPCS001

国際


1: みつを ★ 2018/08/07(火) 18:47:09.97 ID:CAP_USER9
中国当局、実写版「くまのプーさん」映画の公開認めず

米報道によると、中国当局はディズニーの実写映画「Christopher Robin(邦題「プーと大人になった僕」)」の同国での公開を認めなかった。米エンターテインメント誌ハリウッド・リポーターが伝えた。

決定の理由は明らかになっていないが、中国は全国的にくまのプーさんを検閲しており、今回の措置もその一部と考えられている。

プーさんは、A・A・ミルン原作の児童小説に登場するくまのキャラクター。プーさんが政治的反抗の象徴となったのを受け、中国当局は、昨年からソーシャルメディア上への同キャラクターの画像投稿をブロックしている。

中国の習近平国家主席と比較されるようになり、プーさんは反政府の象徴となった。
比較は2013年、習主席が当時のバラク・オバマ米大統領と歩く画像が、プーさんとティガー(作品に登場するトラ)と並び歩く画像と一緒に投稿されたのを皮切りに始まった。
英経済紙フィナンシャル・タイムズはツイッターに、「このくまは、どんなに頑張っても、中国検閲ににらまれてしまう」と添えて2枚の画像を投稿した。

その後2014年には、習主席が日本の安倍晋三首相と握手する写真が、プーさんがイーヨー(作品に登場するロバ)と握手する写真と共に拡散した。
米経済紙ウォールストリート・ジャーナルのジョシュ・チン記者は当時、2つの握手画像を並べ、「中国のインターネット利用者は最高」とツイートしている。

この「ネタ画像」が人気を伸ばしたため、中国検閲当局はプーさんの画像、動画、言及のソーシャルメディアへの投稿をブロックし始めた。
政治的リスクの分析を行うグローバル・リスク・インサイツ社は2015年、パレード中に車の屋根を開いて姿を見せる習主席の写真と、プーさんが車に乗っているおもちゃの写真を並べた画像を「中国で最も検閲された写真」と呼んだ。

また、英国人コメディアンのジョン・オリバー氏が、米テレビ局HBOの人気番組「Last Week Tonight」で習氏と中国を批判すると、中国当局は6月、オリバー氏とHBOのウェブサイトを検閲した。オリバー氏は番組中の批判的ジョークで、プーさんとの比較について習主席が過敏だと言及していた。
グローバル・リスク・インサイツは、プーさん検閲が続く理由は、プーさんと習主席の比較を中国政府が、「国家主席の地位と習氏自身の尊厳を本気で脅かそうという取り組み」と認識しているからではないかと言う。
しかしハリウッド・リポーターは、中国当局が年間の海外映画本数を現在34本に制限している点を指摘。中国市場ではもっとほかにヒットしそうな映画があるからではないかと書いている。

ディズニー映画では今年これまでに、「A Wrinkle in Time」も中国で公開されなかった。しかし、映画「スカイスクレイパー」は中国で既に上映されているほか、「ミッション・インポッシブル/フォールアウト」、「アントマン&ワスプ」もディズニー映画と同様に中国で公開を予定している。
「プーと大人になった僕」は英俳優ユアン・マクレガー主演の実写映画。大人になったロビンとプーさんの再会、そしてロビンが遊び心に満ちた想像力を取り戻すまでを描く。

(英語記事 Christopher Robin: Winnie the Pooh film denied release in China)

2018/08/07
https://www.bbc.com/japanese/45093550