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国内


1: nita ★ 2018/02/26(月) 08:04:31.53 ID:CAP_USER9

 江戸から明治時代にかけての古い町並みを再現した体験博物館「千葉県立房総のむら」(栄町龍角寺)は、人気を集めていたコスプレ衣装での撮影について、今月4日から新規の予約受け付けを中止した。

施設の時代設定に合わない奇抜な洋装をしたり、部屋を長時間占拠して撮影したりと利用者のマナーが悪化したためだ。担当者は「『せっかくの雰囲気が壊れる』といった苦情が寄せられ、やむをえず判断した」としている。

県立房総のむらは1986年に開館。約50万平方メートルの敷地に、江戸後期から明治初期の武家屋敷や商家、農家などが再現されている。「町並みの雰囲気を生かして写真を撮りたい」と要望を受け、4、5年前から和装に限り、事前予約制で撮影の受け入れを始めた。

アニメやゲームなどの登場人物に扮装ふんそうして楽しむコスプレ愛好者の間で、撮影スポットとして人気があった。しかし、最近は予約時の申請とは違う派手な洋装をする愛好者が多くなった。また、施設の部屋を閉め切って長時間撮影し、他の客が入れないケースもあった。撮影のため展示品を無断で動かしたり、胸元や足を露出させたりする愛好者もいたという。

東京都目黒区の女性(24)は昨秋、友人と訪れ、ゲームの戦闘キャラクターの和装コスプレで撮影をした。女性は「古い町並みと豊かな自然が調和している、すてきな場所。一部の人の行動によって、『コスプレは迷惑』と思われるのは寂しい」と撮影中止を残念がる。

受け入れの再開時期は未定だ。現在は着物姿の人や、隣接する栄町の総合交流拠点「ドラムの里」にあり、忍者や町娘に扮装できる「コスプレの館」の利用者に限って撮影を許可している。担当者は「誰にでも楽しんでもらえる施設にしたい。撮影の中止を継続するか、新しいルールを作って再開するか検討している」と話している。(小杉千尋)

http://www.yomiuri.co.jp/national/20180226-OYT1T50020.html
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国際


1: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [CN] 2018/02/25(日) 19:01:19.58 ID:tjiJmBD90 BE:329591784-PLT(12100)
【北京時事】新華社電によると、中国共産党中央委員会は25日、憲法が規定する2期10年の国家主席と
副主席の任期を撤廃する憲法改正案を提示した。2013年に就任した習近平国家主席が23年以降も主席にとどまり、長期政権を可能にする狙いがあるとみられる。中国の憲法第79条第3項は、国家主席と副主席の任期について「2期を超えて連続して就任することはできない」と
定め、3選を禁じている。党中央委はこれを削除し、「全国人民代表大会(全人代)の毎期の任期と同一とする」との
部分だけ残すよう求め、任期の上限を事実上なくした。

憲法改正案は3月5日に開幕する全人代で審議され、可決される見通し。中国の憲法改正は04年以来14年ぶり。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022500443&g=int

国内


1: 孤高の旅人 ★ 2018/02/25(日) 08:43:51.09 ID:CAP_USER9

 兵庫県警加古川署は24日、酒気帯び運転の疑いで、加古川市の会社員の男(25)を逮捕した。

逮捕容疑は同日午前6時前、同市平岡町新在家の国道2号で、酒を飲んだ状態で軽ワゴンを運転した疑い。同署の調べに容疑を認め、「東加古川交番に(落とし物で届けられている)携帯電話を取りに行く途中だった」と供述しているという。

同署によると、男は「居酒屋で飲酒した後、コインパーキングで仮眠を取った」と説明。その後、軽ワゴン車で交番に向かったが、途中、赤信号で停車した際に寝てしまい、「青信号になっても発進しない車がある」との通報で、酒気帯び運転が発覚したという。

2月24日(土)19時56分
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0224/kob_180224_8145489047.html

国内


1: たんぽぽ ★ 2018/02/25(日) 11:59:53.20 ID:CAP_USER9

 東京・千代田区の交差点でゲームの人気キャラクターの衣装を着てレンタルカートを運転していた台湾籍の観光客の男が、自転車の男性と衝突したうえ、逃走したなどとして警視庁に逮捕されました。

ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、台湾籍で自称・パイロットの張仁傑容疑者(35)で、今月23日午後6時半ごろ、千代田区外神田の交差点でレンタルカートを運転し、左折しようとしたところ、正面から直進してきた自転車と衝突したうえ、そのまま逃走するなどした疑いが持たれています。自転車に乗っていた18歳のアルバイトの男性は転倒し、2週間のけがです。

張容疑者は観光で日本を訪れていたということで、取り調べに対し容疑を認めているということです。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180225-00000010-jnn-soci
TBS系(JNN)

国内


1: 孤高の旅人 ★ 2018/02/25(日) 05:27:49.38 ID:CAP_USER9

 日本人として生まれても、外国籍を取ると日本国籍を失うとする国籍法の規定は憲法違反だとして、欧州在住の元日本国籍保持者ら8人が国籍回復などを求める訴訟を来月、東京地裁に起こす。弁護団によると、この規定の無効を求める訴訟は初めてという。

弁護団によると、原告はスイスやフランスなどに住む8人。すでに外国籍を得た6人は日本国籍を失っていないことの確認などを、残り2人は将来の外国籍取得後の国籍維持の確認を求めている。

原告側が争点とするのは「日本国民は、自己の志望によつて外国の国籍を取得したときは、日本の国籍を失う」とした国籍法11条1項の有効性だ。

原告側は、この条項が、「兵役義務」の観点などから重国籍を認めなかった旧憲法下の国籍法から、そのまま今の国籍法に受け継がれていると主張。年月とともに明治以来の「国籍単一」の理想と、グローバル化の現実の隔たりが進んだ、としている。

現憲法13条の「国民の幸福追求権」や22条2項が保障する「国籍離脱の自由」に基づき、「国民は日本国籍を離脱するか自由に決めることができ、外国籍を取っても、日本国籍を持つ権利が保障されている」として、条項が無効だと訴えている。

国籍法では、重国籍となった場…

残り:2421文字/全文:2926文字

2018年2月25日05時16分
https://www.asahi.com/articles/ASL2S52VLL2SUHBI01N.html?iref=comtop_latestnews_01

 

国内


1: ばーど ★ 2018/02/25(日) 01:54:50.04 ID:CAP_USER9

「まさか、地元のツタヤが閉店するなんて……」

近ごろ、SNS上ではこんな嘆きのつぶやきが毎日のように聞こえてくる。そうなるのも無理はないだろう。TSUTAYAは2017年度だけで全国70店舗以上も閉店しているからだ(都商研調べ、閉店予定含む)。その分布は北海道から沖縄まで都心、郊外を問わず広範に及び、決算を控える年度末には閉店店舗が更に増える可能性もある。

映像・音楽の定額配信サービスが急速に普及するなか、豊富なレンタル作品をラインナップする実店舗は“時代遅れ”な存在としてこのまま消え去ってしまうのだろうか。

「恵比寿」や「六本木」の旗艦店も“落城”

TSUTAYA閉店・縮小の波は東京都心の旗艦店にも押し寄せている。

都内初の都市型店舗として1994年10月に開業した「恵比寿ガーデンプレイス店」は、“ないビデオはない”をコンセプトに、都内屈指のビデオ・DVDの品揃えを誇っていた旗艦店。隣接する「ウェスティンホテル東京」では全客室にDVDプレーヤーを設置し、宿泊客はDVDレンタルが無料になるなど独自のサービスも魅力だったが、2月末での閉店が決まった。

また、六本木駅前のビルに入居する「六本木店」は、六本木ヒルズに立地する旗艦店「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」の陰に隠れた“知る人ぞ知る”店舗であったが、こちらも2月末での閉店が決まっている。

このほか、かつてレンタルCDの品揃えが国内トップクラスだった「新宿TSUTAYA」は2017年11月のリニューアルに伴いレンタルCDの取り扱いを終了。施設はTSUTAYAによりブック&カフェやコワーキングスペースが中心の新業態店「新宿ミニムビルⅠ・Ⅱ」へと生まれ変わり、若い女性などが気軽に入りやすい店舗となった。しかし、かつては「レアCD」目当てに足繁く通っていた音楽ファンも多かっただけに、常連客にとってはなんともショッキングな業態転換となってしまった。

全国屈指のレンタルCDの品揃えだった「新宿TSUTAYA」。2017年11月以降、ブック&カフェやコワーキングスペースを導入した新業態店に転換してしまった

こうした「従来型TSUTAYA」の相次ぐ閉店・縮小の背景はあるのは、言うまで無く「Amazon Prime ビデオ」や「Netflix」といったネット動画配信サービス、「Spotify」や「LINE MUSIC」といった音楽配信サービスの台頭による、実店舗型のレンタルDVD・CD店の売り上げ不振だ。

日本国内のおもな定額配信サービス。ここには入れなかったが、実はTSUTAYAも「TSUTAYA TV」で動画の定額配信に参入している

一定額を払えば好きな作品が見放題・聴き放題となる定額配信サービスは、いちいち実店舗へ行って貸出・返却をする手間も省けるため、消費者の「TSUTAYA離れ」を決定づける大きな要因となっている。

なお、かくいうTSUTAYAも「TSUTAYA TV」で動画の定額配信サービスに参入しており、「実店舗減らし」への流れが確実に出来つつあると言っていいだろう。

CCCは「ライフスタイル提案」の書店事業にシフト

こうした情勢の変化を受け、TSUTAYAを運営するCCC (カルチュア・コンビニエンスクラブ)も経営基軸をレンタル事業から「蔦屋書店」で知られる書店事業へとシフトしつつある。書店事業では、本に関連した商品なども合わせて陳列する「ライフスタイル提案型」の店づくりが大きな特徴だ。

2017年度は4月に銀座松坂屋跡の複合商業施設「GINZA SIX」に“アートと日本文化”がテーマの新店舗を出店し、「TSUTAYAが銀座で日本刀や春画を商品として売る」という“破天荒さ“が話題を呼んだ。また、同月には大手家電量販店「エディオン」との提携により書店と家電売場が一体化した「蔦屋家電」の2号店をJR広島駅前に出店している。

さらに、近年はCCCが出版社自体を買収する動きも相次ぎ、12月には女性向け雑誌を中心に手がける「主婦の友社」を新たに買収。“モノ”から“コト”に消費構造が変化するなかで、これまでの「本に合わせた売り場作り」から更に上の段階である 「売り場と一体化した本作り」の領域に突入しつつある。

「レンタル」から「定額配信」へ。「TSUTAYA」から「蔦屋書店」へ。

時代が移り変わる中で、レンタルが中心の従来型店舗はあっさりと“終焉”を迎えてしまうのだろうか。

※以下全文はソース先をお読み下さい

2018年02月24日
HARBOR BUSINESS Online
https://hbol.jp/161056

国内


1: ばーど ★ 2018/02/24(土) 14:34:38.64 ID:CAP_USER9

DeNAトラベルは2月23日、若者の〇〇離れに関する調査の結果を発表した。調査は10~70代の男女1184人にインターネットで行われた。

複数の「若者の〇〇離れ」の中から、感じているものを聞いたところ、「車離れ」が33%で最も多かった。次いで「新聞」(13.2%)、「読書」「結婚」(いずれも7.9%)、「お酒」(6.6%)の順に多かった。

また、若者自身が感じている「〇〇離れ」と中高年が感じる「〇〇離れ」には違いがあった。20代以下と30代のトップ3はいずれも「車」、「新聞」、「テレビ」だった。しかし40~60代以上では、トップ3に「お酒」「結婚」「読書」が入っている。

「40代以上の人たちは若者を物欲がない世代だととらえている」

若者世代である10~30代に「本当はやりたいもの」を聞いたところ、トップは「旅行」の15.8%だった。2位以降、「読書」(13.4%)、「車」(11.5%)、「恋愛」(9.6%)が続いた。若者が車離れや読書離れをしていると言われるが、実際にはやりたいと思っているようだ。一方、新聞を読んだり酒を飲んだりしたいと思っている人はほとんどおらず、名実ともに「離れ」が進行しているようだ。

「〇〇離れ」全体の原因を聞くと、20代以下と30代は、「収入の減少」がそれぞれ33.7%、30.6%でトップだった。一方、40代、50代、60代以上では「インターネット・スマホの発達」が1位で、「物欲の低下」だと感じている人も多かった。

同調査では、こうした認識の差について、

「若者たち自身は物欲がないのではなく収入が少ないから買うことができない、楽しむことができないと考えているのに対し、40代以上の人たちは若者たちを物欲がない世代だととらえていることがわかりました」

と指摘している。

「時代の変化を受け入れ、無理に解決する必要はないのではないか」

「若者の〇〇離れ」を解決するには何をすればいいか聞くと、「時代の変化を受け入れ、無理に解決する必要はないのではないか」といった回答が多かった。しかし、

【車離れ】お金の若者離れを解消する(30代女性)
【車離れ】収入面でも精神面でも余裕が欲しい(30代男性)
【結婚離れ】賃金を上げる、残業時間を減らす(20代男性)

といった声も寄せられていた。もちろん「〇〇離れ」そのものを無理に解消する必要はない。しかし、したくてもお金や時間がなくてできないということであれば、若者の置かれた状況を改善する必要があるのかもしれない。

2018.2.23 
キャリコネニュース 

国際


1: ストラト ★ 2018/02/23(金) 17:19:25.08 ID:CAP_USER9
小学館の「月刊コロコロコミック」(2018年3月号)に掲載された漫画「やりすぎ!!! イタズラくん」のワンシーンが物議を醸している。
漫画のキャラクターが、モンゴルの英雄チンギス・ハンの肖像に男性器の落書きをする場面があるのだ。モンゴル出身で大相撲の元横綱・朝青龍氏(37)は18年2月22日、ツイッターで問題の漫画を紹介すると共に「許せない!! 謝れ!! 」などと訴えた。
さらに駐日モンゴル大使館も23日昼、フェイスブック上に抗議文を掲載した。■朝青龍氏「先祖バカにするお前ら!! 」15日発売のコロコロコミックに掲載された子供向けギャグマンガ「やりすぎ!!! イタズラくん」(作・吉野あすみ氏)には、作品の主人公がチンギス・ハンの肖像を見てその名前を答える場面があった。

作中に出た問題は「モンゴル国の皇帝 チ( )・( )ン」の空欄を埋める形式で、主人公は「( )」の部分に左から「ン」「チ」と書き込む。
そして、チンギス・ハンの肖像の額の部分には、デフォルメした男性器の落書きをしていた。

子どもが教科書にするような「落書き」を再現したものだと思われるが、チンギス・ハンは現在も紙幣に肖像が使われるなど、モンゴルでは民族的な英雄として知られる。

こうした表現について、対日外交の特別大使も務める朝青龍氏は22日(日本時間)のツイッターで、問題のページの写真を投稿し「よっぼど中国人がましや!! あれ得ない!! 悲し涙!! 大好きな日本人がこんな風に」(原文ママ)とコメント。
その上で、

「先祖バカにするお前ら!! 品格がない日本人!! 許せない!! 謝れ!! 謝れ!! 謝れ!! どこのゴミの会社!? 」

とも訴えた(この投稿は23日朝までに削除された)。
また、モンゴル語でも問題の漫画を紹介。
あわせて、駐日大使館が謝罪を求めるべきだ、などと呟いていた。

朝青龍氏のツイートには、モンゴル人とみられるユーザーも数多く反応し、憤りを露わにしたリプライ(返信)を寄せている。
そのほか、コロコロコミックの公式ツイッターアカウントには、日本のネットユーザーから、

「逆に日本が同じことされたらすごい嫌な気分です。子供たちが見るマンガでこんなことありえない」
「モンゴル人を馬鹿にして、謝らないのですか?日本人として恥ずかしい」

といった批判のリプライが寄せられている。

モンゴル大使館「外務省に抗議の意を示す」
今回のコロコロコミックをめぐる問題について、駐日モンゴル大使館は23日昼に公式フェイスブック上に、公使参事官の署名入りで抗議文を掲載した。
その全文は次の通り。

「月刊コロコロコミック(3月号)で、モンゴル国の歴史と文化だけではなく、日本の政府、国民のモンゴルとの友好関係を強化し続けたいという意志までも見下すような内容の、道徳性の欠如したイラストが掲載されました。これは単なる非道徳的な行為だけではなく、わいせつ物頒布、児童の権利の保護に関する日本の法律にも違反していると考えています。したがって、このような非礼な行為を非常に残念に思い日本外務省に抗議の意を示すとともに、この件に関して法律の下での適切な対応をしていただけることを期待しています」(原文はモンゴル語。翻訳・バークレーハウス語学センター)

一方、小学館広報室の担当者は23日昼、J-CASTニュースの取材に対し「現時点では、対応を協議中です」とだけ話した。

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問題のページ。チンギス・ハンの肖像に落書きがされている

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180223-00000006-jct-soci&p=1

国内


1: ばーど ★ 2018/02/23(金) 18:41:25.59 ID:CAP_USER9

「朝日新聞の慰安婦に関する報道で誤った事実が世界に広まり名誉を傷つけられた」などとして、国内外に住む62人が弊社に謝罪広告の掲載などを求めた訴訟が、弊社勝訴で確定しました。これで慰安婦報道を巡り弊社を訴えた裁判がすべて、弊社の勝訴で終結したことになります。

1:03 – 2018年2月23日
朝日新聞社 広報
https://twitter.com/asahi_koho/status/966961673440407552

スポーツ


1: 豆次郎 ★ 2018/02/23(金) 18:09:31.99 ID:CAP_USER9

誰目線なのか

羽生結弦選手の連覇を受けて、その雄姿を大々的に表紙にフィーチャーした雑誌が店頭に並んでいる。いまや国民的英雄と言っても過言ではないのだから当然なのだが、そんな中で「気持ち悪い」と一部ファンの間で不興を買っているのが「週刊朝日」だ。

オリンピックでの羽生選手を大きく扱っているのは、同日発売の「サンデー毎日」と同じだが、問題はそこに添えられたコピー。
「ユヅ、がんばったね。」

一体これは誰の台詞なのか。編集部? 編集長? それにしても何様なのか? というあたりが評判の悪さの理由のようだ。ツイッターでは「吐きそう」という辛辣なコメントまで見られる。

羽生選手を長年応援してきたファンも「世界のフィギュアスケートを牽引してきた選手に対して、あまりにも敬意が感じられない」と憤る。

いかに美青年であろうとも、言うまでもなく羽生選手は、すでに23歳の立派な成人男子であって、長年フィギュア界の頂点で活躍してきた超一流選手。今回の五輪では男子フィギュア史上66年ぶりの連覇を成し遂げた。
もちろん、ファンの中には「ユヅ」という愛称を使う人もいるのだろうが、そこに加えて「がんばったね。」というタメ口での語りかけには、かなり「上から目線」あるいは勝手な「母親目線」という印象は否めない。しかし「週刊朝日」は羽生選手の育ての親でもタニマチでもない。

「上から目線」?(週刊朝日2018年3月2日号)(他の写真を見る)

職場に置き換えてみたらどうか

昨今の職場では相手をファーストネームで呼ぶことはかなりリスキーだ。男性の部長が若手女性社員に対して、
「サラ、がんばったね」
などと言った日には、陰口で済めばマシなほうで、悪ければセクハラとして問題化するだろう。
また、女性管理職が部下の男性社員に対して、
「ユヅル、がんばったね」
などと言ったら、周囲は「どういう関係?」と困惑すること請け合いである。

ひょっとすると進歩的で知られる朝日新聞社だけに、日常業務において、こういう呼び方もアリとなっているのかもしれないが、一般社会において、タメ口は往々にしてトラブルを招きがちだ。

フリーアナウンサーの梶原しげるさんは、著書『すべらない敬語』の中で「敬語を使わない方が、友達、仲間、身内感覚を味わえる」と“タメ口”のメリットを述べながらも、日本人は初対面でタメ口をきく人に嫌悪感を覚える国民性だと語っている。逆に言えば、とりあえず敬語を使っておけば、「炎上」の可能性は下がるということだ。

「日本語では、相手が目上であるか、同等であるか、目下であるか、その相対的関係により、敬語を使うのか、または非敬語、タメ語を使うのか、場面に応じて、自在に使い分ける事が求められます。
敬語モードで話すメリットは、相手や話題の対象と距離を置くことで、馴れ馴れしすぎる感じを排除し、その結果、敬いの気持ちや、丁重さ、上品さを表すことが出来ることです。敬語を場や相手に応じ適切に使用する事で、豊かなコミュニケーションを築けます」(『すべらない敬語』より)

多分、週刊朝日の側に悪気はなかったのだろう。多くの国民と同様、羽生選手の快挙にテンションが上がりまくったゆえに飛び出した「タメ口」だったのだろう。しかし、これが結果として「馴れ馴れしすぎる感じ」として伝わったゆえに、ブーイングを浴びることとなったのである。

デイリー新潮編集部

https://www.dailyshincho.jp/article/2018/02231624/?all=1
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